鳥羽の地で、歴史を見つめ、未来を拓く —— 伊勢神宮から、ミキモト真珠へ
今回のハイキングは、記念すべき第150回。 いつもの日帰りハイキングから少し趣向を変え、仲間11人で平日の一泊旅行に出かけました。 事務所の皆さんには、その間、大変ご迷惑をおかけしました。 しかし、150回ともなると、単に「歩く」だけではありません。 歩きながら歴史を知り、その土地に生きた人々の思いに触れ、そして、そこから未来を考える。そんな旅になってきたように思います。 今...
星のブランコ — 森に学ぶ「共生」ということ —
大阪・交野市の私市へハイキングに出かけ、ほしだ園地にある「星のブランコ」を訪ねてきました。 まず、この名前がいい。 「星のブランコ」。 何とも夢があり、空に向かって歩いていくような響きがあります。 星のブランコは、全長280メートル、最大地上高約50メートルという、国内でも最大級の木床版の吊り橋です。 「吊り橋」と聞くと、歩くたびに左右に大きく揺れる橋を想...
森が育む酸素、山が生み出す水——柳生街道を歩いて思うこと
「森は酸素を生み、山は水を育てる。」 柳生街道を歩きながら、私は改めてこの当たり前の真実に心を打たれました。 人は空気なくして生きることはできません。 人は水なくして生命を維持することはできません。 森と山は、何百年、何千年という時を超えて、静かに、そして何も語ることなく、人々の命を支え続けています。 その豊かな自然の中を歩いていると、私たち人間は自然を征服して...
「夢があるから、強くなれる。」―― 永島昭浩さんの講演から学んだこと
先日、ホテルモントレ大阪で開催された追手門学院大学創立60周年記念・2026年度校友大会に出席し、元サッカー日本代表・永島昭浩さんの講演「夢があるから、強くなれる」を拝聴しました。 私は弁護士という仕事柄、多くの経営者や依頼者の人生の節目に立ち会いますが、この講演はスポーツの話にとどまらず、「人生そのもの」を考えさせられる大変示唆に富んだ内容でした。 永島さんは、華やかな日本代表時代だ...
堺を歩き、歴史の鼓動に触れる―足と頭でたどった歴史ハイキング―
今回の堺歴史ハイキングは、単なる健康づくりのためのウォーキングではありませんでした。 足を鍛えるだけでなく、日本史の奥深さに触れ、知的好奇心を大いに刺激される「頭のハイキング」でもありました。 そもそも「堺」という地名は、古代の行政区分である摂津国と和泉国の境界、すなわち「境(さかい)」に位置したことに由来するといわれています。 しかし、この町の歴史的な価値は、単なる国境の町という言葉で...

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