桜と、人生。

桜とリストラ 満開の桜の下、会社帰りのサラリーマンがため息をついた。 「桜は毎年咲くのになぁ…俺のボーナスは咲かないし、ついにクビかぁ…」 すると桜が優しく囁いた。 「大丈夫、俺も毎年散るけど、また咲くよ?」 サラリーマンは吹き出した。 「そうか、俺も来年また咲けばいいか!」 そう言いながら、桜吹雪の中で履歴書を書き始めた。 お花見の人生論 桜の木の下で、酔っ払ったおじいちゃんが...

空は、わたしの友だち

空は、わたしの友だち ある小学4年女子生徒の作品 (親権者・本人から、掲載了解済み)      仮名 ゆうなちゃん 朝はやさしいピンク色 昼は元気な青い空 夕方はオレンジでほほえんでいる 夜は星がキラリとかがやく 変わる空の色を見るたびに 私の心も動き出す 朝はやさしいピンク色 ふんわりとした雲がおどっている 新しい1日のはじまりに そっとせなかをおしてく...

早咲きの山桜  月を眺め、夜桜を愛でる

夜桜と月の約束 3月の風に揺れる山桜。その下で、ひとりの少女が月を見上げていた。「ねえ、月さん。私、大人になったら空を飛びたいの。」すると月がそっと囁いた。 「桜が満開の夜、風に願いをのせれば、きっと叶うよ。」 少女は目を閉じて願った。すると、桜の花びらが渦を巻き、ふわりと宙に舞い上がる。気づけば、少女は夜空を飛んでいた。月のそばまで来ると、月が微笑んだ。 「また来年、夜桜の下で会おう。」...

国際女性デー。 家庭からも、女性デー。

「家事は女の仕事」って、誰が決めたん!? ほな、毎日メシ作って、掃除して、洗濯して、子どもの世話して、PTAも行って、そんで仕事もして…って、何役やらすねん!? それで「なんで疲れてんの?」とか聞かれたら、 「そらアンタのせいやで!」言うしかないやん! 家庭も会社も、みんなで回す時代やで。ほな、まずは「ありがとう」から始めよか! 「パパ、育児したるわ」って、それ仕事ち...

綺麗な梅の花を見て、何を想う?

梅の花と忍者の修行 梅の花が咲く庭で、忍者の若者が特訓している姿を想像してみよう。師匠が「梅の花びらが地面に落ちる前にキャッチせよ!」と無茶振りをする。若者は必死に飛び跳ねるが、 次第にくしゃみを連発。どうやら花粉症だったらしい。師匠も「忍者として致命的じゃないか!」と嘆くが、弟子は「いえ、くしゃみの勢いで敵を吹き飛ばす奥義を編み出しました!」 と前向き。くしゃみ忍法が誕生する瞬間だった。 ...